国際助産師研修 ポリシー
国際的な医療現場で活躍するためには、以下の能力開発を重視しています。
- ①限られた医療現場での助産実践能力、思考力、判断力
- ②人種を超えたコミュニケーション能力
- ③レジリエンス能力
「十分な人材や医療物資がない環境で、目の前の課題にどう対応するか」
最善の医療を提供するために自分がどう考え、判断し、行動するか。
そしてその行動に責任を持つことを大切にしています。
国際助産師研修の3つのポイント
Point1
途上国での臨床医療を実践できる!
Point2
限られた医療現場で、助産師として必要な能力を学べる!

Point3
チーム医療や異文化コミュニケーションを通し、人として自己成長するチャンスがある!