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2026年4月26〜28日にカンボジアで行われた、iER海外訓練の第一クールに参加しました。
現地の小学校で仮の診療所を設営し、実際の活動としてはその小学校に通う子ども達の健康診断を行いました。第一クールでは1〜3年生の約180人が対象でした。

 

初日にジャパンハートの新病院であるアジア小児医療センターにて病院見学と訓練オリエンテーションが行われ、翌日に会場となるプレイクラー小学校へ移動。診療所を設営し、午後から健康診断を開始。その日は近くのゲストハウスに宿泊し、3日目は午前中に健康診断を行うというスケジュールでした。

 

ほぼ全員が初めて会ったメンバー達で、クメール人スタッフも参加している状況で、コミュニケーションを取りながら滞りなく健康診断を行うにはどうすればよいのか。通訳の方もいらっしゃいましたが、クメール語がわからず英語も苦手な私は、このコミュニケーションに最も困難を感じました。

 

訓練には医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、ロジスティクスなどバラエティーに富んだメンバーが参加しており、役割分担は比較的スムーズに決まりましたが、動線を考え限られた備品をどう配置するのかとともに、限られた人員をどう配置するのかも重要でした。問診票の記入のサポート、誘導、身長体重やバイタルサインの測定、必要時検尿やエコーの検査等、問診票を回収し最終チェックまで、考えることは多く予想以上に難しいと感じた事のひとつです。

ジャパンハート 災害支援・対策 iER カンボジアでの災害支援海外訓練

私個人の今後の課題としては語学力を磨く事もあげられますが、実際にやってみないとわからない、気付かないことも多くあり、訓練を重ねていくことが重要だと思いました。また活動の際、顔見知りのメンバーがいるとコミュニケーションも円滑に取ることができると思います。研修や訓練はスキルアップを図るとともに、メンバーとの繋がりを広げられる機会にもなるため、積極的に参加していきます。

ジャパンハート 災害支援・対策 iER カンボジアでの災害支援海外訓練

iER登録ボランティア S.K