参加の心得

国際医療短期ボランティア参加の心得

国際医療短期ボランティア参加の心得

ジャパンハートは「医療のないところに医療を届ける」を活動理念に医療活動を行っています。
一人でも多く患者さんに最善の医療が提供できるようチーム一丸となって取り組んでいます。
国際医療短期ボランティアは、参加者の皆様が海外医療を体験、かつ貢献して頂く事を大きな目的としていますが、短期間であれ、同じチームの一員として活動して下さい。

一人でも多くの患者さんを治療できるよう、活動スケジュールはハードです。
その中で活動をより安全に最適に行えますよう、ボランティアされる方には、以下を心得た上での参加をお願いしています。


①現場のルールを守ってください

活動地では安全に医療を行うためにルールを設けています。日本の医療現場と異なる面があるかと思いますが、国の背景・文化等を考慮した上で決めていますので、必ずルールを守っていただくことと、現場スタッフの指示には従ってくださいますようお願いします。


②物を大切に使って下さい

ジャパンハートの活動は全て寄付金・寄付物資で賄われています。糸、消毒綿、ガーゼ、テープの長さ等、ひとつひとつを無駄にせず、大切に使用しています。例えば、ディスポ製品の帽子・マスクは使い捨てでなく1日1枚、患者さんの帽子も手洗いして使用しています。その点をご留意いただきました上で、わからないことがありましたらスタッフにご確認ください。

【医師の方へ】
手術に使う糸針などの医療資材は、使用目的に応じて使用する糸針を指定しています。その範囲内で行うことが難しい場合、ジャパンハート医師へご相談ください。またアレルギー等で使用できる資材が限られる場合や、普段使い慣れている器具・資材がある方は各自でご持参ください。


③職種を問わず、何でもお願いしています

現地では皆様のボランティア参加目的をおうかがいし、ご希望に沿ったボランティア内容になるよう配慮します。一方で、手術進行状況や現場スタッフ人数等によりましては、ご希望に添えない場合がございます。その他、掃除や洗濯、手術室の準備・後片付け、食事作りなど、医師や看護師など職種を問わず仕事をお願いしております。


④なるべくご自分のことはご自分でお願いします

現場スタッフや他のボランティアさんの負担にならないよう、各自で心がけてボランティアに臨んで下さい。ご自身のスケジュール管理や健康管理など、ボランティアの基本は「自己完結」です。なお、体調不良時に備え、常備薬などある方は各自ご持参ください。


⑤疲れたら宿舎で休みましょう

一人でも多くの患者さんを治療できるよう、活動スケジュールはハードです。体力的に難しいようでしたら、現場スタッフに相談の上、積極的に宿舎でお休み下さい。慣れない環境のもと、体調を崩すことは誰しも起こり得ることです。体調が優れないまま、現場で活動を続けることは、現場の士気や安全管理にも影響を及ぼしますので、遠慮なく休憩をおとりください。