活動レポート

ジャパンハートはアジア3カ国と、大規模災害などで無償で医療支援をしています。

カンボジア

2019.04.08

「助産師として看護師として駆け抜けた3月」

スォースダイ(こんにちは)!
助産師のキクチです。

カンボジアは今年、雨が少なく水不足。それにより、水力発電の供給が追いつかず、毎日5~6時間停電が続いています。
今は乾季と雨季の入れ替わりの時期で、一年で最も暑ーい季節。じっとしていても汗が流れます。停電により例年よりも更に暑い今年は、暑いのが苦手なわたしにとっては地獄の日々です・・。

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3月は、いつも以上に慌しく過ぎていきました。
ラオスの北部にあるウドムサイで、甲状腺の手術ミッションに参加して参りました。石田先生とカンボジア人麻酔科ナースのPheanと一緒に行ってきました。

ジャパンハート 助産師として看護師として駆け抜けた3月

私たちが活動した病院は分娩が月に200件ほどあり、隣の手術室で緊急帝王切開がされていることもありました。かなり状態が悪い赤ちゃんが産まれてきて、急遽産科医の石田先生と一緒に赤ちゃんを蘇生する場面もありました。
看護師として、甲状腺の手術前後の患者さんをみせてもらいながら、「看護師もやっぱり楽しいなー。」と改めて感じることができました。
個人的にはラオスの雑貨や布がものすごーくツボにはまったので、今度は休日に旅行で訪れたいな、と思っています♪

3月の後半には、第3回目の助産師ツアーもありました。
プノンペンでカンボジアの歴史を学びながら観光し、ジャパンハート医療センターでの医療活動や、新生児訪問、地元の病院見学などなど・・・いつも通り、盛りだくさんでした。
ツアーの内容を考える時もワクワクしますが、実際に参加者のみなさんが楽しんでいる顔を見ると、より嬉しくなります。

ジャパンハート 助産師として看護師として駆け抜けた3月

そして今、助産師海外研修生が2名、現地で活動しています。
1人でやってきた時間も長かったので、少しずつ人が増え・・・なんだか感慨深いです。
妊婦健診の受診者数も増加し続けていて、エコーのしすぎにより二の腕の筋肉が右だけ大きくなり始めました。(笑)
健診の合間に、モバイル母親学級(出張型の母親学級)の新地開拓のためにヘルスセンターを訪れてみたりもしています。
疲れたときは、赤ちゃんを抱っこして疲労を浄化しています。
みなさんにも癒しをおすそわけ。この表情・・・たまりません。

ジャパンハート 助産師として看護師として駆け抜けた3月

★助産師海外研修:https://japanvolunteer.org/volunteer/midwife_long/
★医師募集:https://japanvolunteer.org/volunteer/doctor_long/

カンボジア 助産師 Minami Kikcuhi